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常人を装い終わりに向かって歩く姿

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ロセ
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女性
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写真
自己紹介:
心理学科卒

欝、パニック障害、過換気、
ストレス性胃炎及び頭痛
軽度過食
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Mentality:穏やかなときの文章 Fragment:波立ったときの散文/詩
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ハローワークに行くことだけでも凄く心労になっている。
私はかなり長い間欝患者だけれども、前回の仕事を辞めさせられて明らかに悪化している。
正直、全力で仕事に臨んだ私をゴミのように打ち捨てた前の会社を恨んでも恨みきれない。

認定と検索だけで帰る予定が、なんとなく寄った相談窓口で
「じゃあ明日履歴書と職務経歴書をもってきてください」
とかいう展開になって、ていうかうちプリントサーバーの問題で私のPCだけプリンタに繋がっていないんですけど…とかそういうのとか通り越して急展開過ぎて唖然。
ハロワってこんなスピーディーなのか。

そこは結構大企業で、どちらかというと私は嫌いな会社なのだけど、私のしたい仕事にそれなりの報酬をくれるというところだけは条件に一致しているから迷う。
今まで17人くらいの人が受けて半分以上が落ちてて、残りが選考中。
そんな会社入れんですか、業界ほぼ(前会社のみ)未経験の私が?
資格をもてあましてるSE関連ならまだしも…

帰り道で足が動かなくなって何度も立ち止まって、ようやく家に帰ったらカラッポになってしまって。
履歴書かけない、職務経歴書かけない。
かけないから書かなくていいやと思ったら少しだけ浮上。
でも突然異常に寂しくて、寂しくて、またぼんやりとしていて。
焦点があっていない感じがした。
布団を被ってじっと体育座りしていた。
寂しかった。
一人になることは辛かった。
気づいたら4時間くらい経過していた。

生きていかなければならない、無理してでも立ち上がるべきなんだ。
自分を納得させる。
やらなければならないのにやれていないことが多すぎる。

「意志に気力がついていかない」
ほら、学生時代に教科書で欝の症例として読んだとおりのことが私の中で起こってるよ。

mixiに暗い日記を書かないために始めたブログ。
mixiに日記を書く余裕がなくてしばらくインしなかったら、久々の日記にコメントなんてほとんどされなかった。
みんなバカみたいに明るくてどうでもいい日記にはコメントをよこすのに、「仕事関係で大変だから」という心からの叫びにはあまりにも反応してくれない。
どういったらいいのかわからないんだろうけど、私のことなんてどうでもいいんだ、マイミク? 所詮他人じゃないかっていうのが伝わってきて悔しかった。
くだらなくて明るいどうしようもない日記にコメントがたくさんついてる。
私は寂しいんだ。
一人は怖い。
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ムダに食べてしまった。
わざとじゃないけど、異常な量を食べてしまったからか吐いてしまった。
過食で吐くのは初めてだと思う。

日中独りになったので、ぼんやりと泣いたり泣き止んだりしながらいろいろなものを食べた。
体勢をかえるときにお腹を圧迫して吐いたんだ。

それで、食べるものがなくなったので、ずっと座っていたら、何時間かたっていて、周りが暗くなっていた。
気づいたら洗濯物がひんやりするどころではなかった。
カーテンや雨戸を閉めることさえ忘れていた。

たぶんあの男のことと、ハロワのことが尾を引いている。

明日は認定日なのでハロワにいく。
前回ほど疲れないといい。

家族を悲しませ、重荷にしかならない自分をどうにかしたい。
死んだら今以上に家族の重荷になるから、死ねない。
世間体と、家族の気持ちと、自分そのもの。
すべてがうまくすりあうように、妥協点を探している。

「頑張れ」が禁句なんて思わない。
少なくとも私にとっては、そう声をかける気持ちがありがたいから。
だから私、「頑張れ」、「うん、頑張るよ」

明日は今日より笑えたらいいね。


自分を振り返ると、自分がどれだけめんどくさい女であるか実感できる。
もう十代ではない。

振り返れば、やりなおしのきく人生の助走期間はもう終わっていた。
そう、助走期間に気づくことが出来ればよかった。
助走のときに、立ち止まったなら走ればいい。

でも、私と同じ年代の人間は、長く走ってきた期間を終えて、ジャンプしている最中だ。
私は地面に立ち、彼らを見上げている。
地面に座り込むもの、倒れこむもの、私のように、立ったまま動かないものを全て、見えないものとして…
彼らは遠く空を見つめ、ジャンプしている。

ここから走っても、もうおなじように飛ぶことは出来ない。
飛んでいない自分を恥ずかしくつまらなく必要のないもののように感じる。

助走なしにジャンプなどできない。
薬は時々助走の変わりになろうとする、でもそれは虚構に過ぎない。

助走は、学生生活まで。
ジャンプしたとき、それが自分の思うような姿になるように、思い描く期間。

そこでつまづいてしまったものに、ジャンプの権利は与えられるのか?
ジャンプの途中で落ちてしまったものに、改めて同じようにジャンプする権利は与えられるのか。


どうしても干渉しようとしてくる親から自分を隔離したいためにドアノブとベッドパイプを紐で縛り付けて、閉じこもっている。

あの男と会ったことはマイナスにしかならなかった。
腐った男。
彼はクリスマスを打診してきたけど、私が目を逸らしっぱなしなのから自ずと感じ取って欲しい。
私個人じゃなくて「異性」が必要なのだと伝わってきたからこそ、生理的に気持ち悪かったのだ。

きゅううと息苦しくなり心拍数が上がる、過呼吸の気配がまたきた。
泣きながら暴れてしまった、座布団を打ち付けて拳も打ち付けて、「あああああああああああああ」とわめきながら。
「ああああああああああうああああああああああ」って泣きながら喚いて、ガラスを割りたいのはガマンした。
床を殴った。殴り続けた。
あざができた。
声を出し続けて涙を止めず、そこらじゅうを殴り続けてたらどこかのタイミングで何かの救いがあるかもしれないと信じてた。
何もなかった。
母は静かに席を外していた。
孤独でまた泣いた。

薬を沢山飲んだの。余ってるのは1シート。残りは4錠ずつくらいで軽ーくね。
効かなくなったデパス、トレドミンと、エバミール、あとなんかもいっこ睡眠導入剤。ソラナックス、ドグマチール、デジレル…あれーあとなんだっけ。
ふふふ、少し気持ちが浮上して、でも、あれ? 眠くならないよう。
明日の昼まで寝る予定だったのに、うふふふ。

父に「母は頼む」とメールをした。
母が「貴方が死ぬなら私も死ぬ」というからだ。

ああ。就職がしたいよ。

人生を終える前に旅行に行きたいよ。
写真が撮りたい、撮りたいよ。ローライフレックスの故郷、ドイツへ。急いで、はやく!

そうしたら終われる、ねえお願い、お願いです。
写真が撮りたいよ。


欠けたなにかを埋めようとするかのように食べる
吐くことは出来ない、それは失うことだから

ただ延々と口を動かす、お腹が張って痛み、動けない

だけどなにも満たされない
何も満たされない

薬の量を少し増やす
少し、少しずついろんな種類をざらざらと飲み込むと、すこしだけ朦朧として
私は眠りの腕の中に落ちることが出来る
死にはしないのだからいいだろう
ただ逃げたいのだ

欠けている自分を認めたくないのか
欠けている自分を愛しすぎているのか

食べ物であったものたちの大量の死骸の中に立つ
罪悪感

私が生きていくためにあの人は要らぬ
私が生きていくためにあの人が要る
そういう基準がある自分への自己嫌悪となにか、たくさん

誰も言葉はかけてくれなくていい
私の行動に干渉しないで
上から目線のアドバイスになど、心動かされないのだ

この窓ガラスを割ったらきっと綺麗よ
月の光が部屋の中をあまなく照らす





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