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常人を装い終わりに向かって歩く姿

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ロセ
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自己紹介:
心理学科卒

欝、パニック障害、過換気、
ストレス性胃炎及び頭痛
軽度過食
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Mentality:穏やかなときの文章 Fragment:波立ったときの散文/詩
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日本人は、愛国心はさほどない割りに集団への帰属意識が高い民族だという統計が出ている。

分かりやすく言うと、「日本のために命を捨てられる」と言い切る人とか、「外国の人に日本の文化・歴史について詳細に説明できる」という人は少ないけど、「何かの集団に属していないと不安」という感じ。
集団というのはまあ言い換えれば社会であり、会社なり学校なりだったりするわけで……私も例外ではない。

社会的に孤立しているということはとても頼りない。
特に家に自分一人でいるとき、じりじりと孤独に苛まれていく感覚がある。
貴方はこの集団に属しています、というバックボーンがあるということは、何らかの不利益を被る機会があったとしても、それがクッションになって助けてくれる可能性があるということ。
逆に集団に属していない場合、クッションのない地面に容赦なく叩きつけられるだろう。

私の帰属意識がある程度拭いきれない限り、一人になることは難しいだろう。
フリーで仕事をしている知人を純粋に凄いなあと思う。
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先日書いた待ち合わせに来なかった知人ですが、未だに連絡が全くないんですが。
mixiにもインしていない様子、い、生きてるのかな…

ちょっと、自分でできる欝対策みたいなのを読んで、考えを整理してみました。
こういう認知療法って習ってたけど忘れてました。
私、専門は社会心理学なモノで。
認知療法ってなによって人はこことか見るといいかもー

●状況
待ち合わせに知人が来なかった。
当日の深夜三時以降、全く連絡(電話、メール)が来ない。
mixiにもインしていない。

●最初に考えたこと
三時に寝たからまだ寝てるんじゃないの? ふざけてる。

↓ それ以降ずっと連絡がないことから考えが変わる

私のことが嫌いになった?
元々待ち合わせに来るつもりがなくて、私を待ちぼうけさせるのが目的だったんじゃ…
メールや電話を無視して別の用事をしているのか?
私は会う価値すらない人間なのではないか。

●合理的に考え直してみたこと
私を待ちぼうけさせることで相手が得することは何もない。
mixiにもインしていないことから、急なことで入院とかしてるのかもしれない。
つーかぶっちゃけ一人に嫌われたからって全ての人間に嫌われているわけじゃないから自分の価値に直結するのはおかしい。

こういう方法で間違った考えを認知して修正していく方法ですね。
今ちょっとやってみたら確かに少し落ち着いたかもしれない。
本当はノートかなんかに書くのがいいらしいんですが、それが難しいって人は、薬を飲んで余裕のあるときにちょっと考えのおかしいかもしれないところを考え直してみるというのも手軽でいいかもしれません。


処方された薬の二倍でようやく普通の自分が帰ってくる。
普通に飲んでも体が動かない、重い、からっぽ。
どこからODなのか。

Wikipediaによると「生体のホメオスタシスがそこなわれるほど多量にまたは集中的に摂取」することって書いてあるので、ホメオスタシスがそこなわれてない限りOKなのかな。
もうわかんない。

明日から一週間家に一人なので、どうにかなりそうだ。
薬がない、病院に行かなくちゃ。


久々に趣味(写真)の友人から遊ばないかと誘いがあった。
詳細を決めるのにメールを何度かやりとりして、「日曜日の13時に○○駅の改札で」と相手からメールがあったのが昨夜深夜3時。
今朝私は了解のメールを出した。
返事はなかったけど、返事の要るようなメールじゃなかったので気にしなかった。

家を出るまでがしんどかった。
体が重くてしょうがなくて、いつもの薬に以前貰っていたデパスを二錠足して、少しましになったので立ち上がった。

電車に乗って、13時50分から吹きっ晒しのなか待ち始め、13時半になっても友人は現れない。
電話は、電源を切っているというアナウンス。
着いてるから電話頂戴というメールにも、喫茶店に移動するね、というメールにも返事はない。
14時。
痺れを切らした私は帰ることにした。メールをした。
返事はなかった。
喫茶店の椅子から立ち上がれなくなった。
重たい寂寥感がカラッポだった私を満たしている。
体が重くて、水がいっぱい入ったバケツのようで、仕方なく夕飯の後に飲む予定で持ってきた薬を飲んで、しばらくしてから立ち上がった。
相手にはメンタリティを病んでいることを伏せている。
だからただ繁華街駅に出てきて、まちぼうけを食らうことなんかにこんなにダメージを受けてるなんて思っていないのだろう。

そして現在まで、メールも電話も応答がない。
最初は「3時に寝たらまだ寝てるのかも」とか思っていた心に余裕がなくなってきた。
寝てるにしてもこれは異常。
人の日曜日を何だと思っているんだ。

女が家を出るまでに必要なこと、ヘアセット、メイク、服選び…
友人とあうとなると、ハロワなんかより気合と時間が必要で、しかも写真友達だったので、ネガファイル、ビュアー、ルーペ、カメラも持っていっていた。
重たい、肩が痛い。

ふざけるな。
もう相手のことを友人とは思わないことにした。
ふたりでは会わないことにした。
来週末と今週末どっちにする? と聞かれて今週末にしたのだから、来週末と間違えたなんて言い訳を言ってきても許さない。
せめて謝罪の電話でもしてくれれば私も許そうというつもりになるものを、再三のメールに返事もなく……

もう何もかも消えればいい。
そうだ、なら私が消えれば早いのだ。
私は要らない、要らない私。

全部消えてしまえ。
寒空の下に晒され、冷え切った足先から全部、体温がなくなって砂になってしまえ。
ぜんぶ、砂に。


部屋を片付けている

10年間つづけた、絵を描くということを、カメラに出会ってあきらめて
整理されていく10年以上が空虚で悲しい

何も生み出せないなら消費に徹していればいい
何か生み出そうとするには才能が必要だった

それに気づかなかった10年はながく、ふかくのしかかり

徐々に部屋がたそがれに包まれる
建物の谷間になり見えない地平線がきっとオレンジに燃えてる

空虚だけ抱いてしずむ
うたかたにしずむ





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